化学調味料を使わない北海道塩吹き昆布


化学調味料、酵母エキス、たん白加水分解物を使わない、昔ながらの製法で作った塩吹き昆布(塩昆布)です。昔ながらのちょっと贅沢な塩吹き昆布をお試しください。

<こだわり>

1)アミノ酸や酵母エキス、たん白加水分解物(デキストリン)などを使用せずに、醤油、砂糖、食塩などの調味料と真昆布のみで味付け、単調ではない自然な風味にこだわりました。

2)高温で乾燥させていません。そのことで、やわらかな食感を実現しました。

3)3日~2週間程度「あんじょう」(熟成)させて、うまみを引き出しています。醤油や食塩の角がたたない、まろやかな旨味が自慢です。

<おすすめ活用方法>

塩味・旨味・食感が色々なもののアクセントになります。

・ご飯にふりかけて

・おにぎりに入れて

・冷奴にトッピング

・サラダにトッピング

・そのままおやつとして

  • ※化学調味料、合成保存料 不使用
  • 原材料名:昆布(北海道産)、醤油(大豆、小麦を含む)、みりん、砂糖、食塩、清酒、米酢
  • 保存方法:常温

塩吹き昆布の活用レシピ

サラダに

摘まんで、サラダにまぶすだけ。塩吹き昆布の塩味・旨味と食感が野菜の味を引き立てます。

冷奴に

麺つゆや醤油をかけた冷奴に、一つまみのせるだけ。塩吹き昆布の塩味・旨味と食感がアクセントに。

ごはんに

ごはんにふりかけるだけ。塩吹き昆布の塩味・旨味と食感がごはんに馴染んで良く合います。

おにぎりに

ごはんにふりかけて、おにぎりを握るだけ。塩吹き昆布の塩味・旨味と食感がごはんに馴染んで良く合います。

塩吹き昆布レシピ紹介

化学調味料を使わずに北海道産の昆布そのものの旨味を活かした塩昆布。
塩昆布は、サラダやおにぎりなど様々な活用方法があります。

食いしん坊侍の塩吹き昆布を活用したレシピをご紹介します。

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