
参加者4人にそれぞれティスティング用の小さい紙コップとスプーンが配られました。3種のコーヒーを順次スプーンですくって試飲していきます。
講師の方が我々に何番目が好みかを尋ねたところ、4人の好みは2番目が2人、3番目が2人という結果になりました。1番目はいませんでした。
<ティスティングしたコーヒー>
- 1番目:焙煎度=中煎り。産地=グアテマラ・コスタリカ・エチオピア
(ヘーゼルナッツ・アプリコット・温州みかんの風味でスムーズな舌触り、飲み進めるほどに透明感から優しい甘さへの変化を楽しませるもの)
- 2番目:焙煎度=中深煎り。産地=コスタリカ・エチオピア・グアテマラ
(ミルクキャラメル・ブラックベリー・オレンジの風味でブラウンシュガーを思わせる甘さ、なめらかな舌触り)
- 3番目:焙煎度=深煎り。産地=グアテマラ・エチオピア・ブラジル
(ビターチョコ・ビターキャラメル・スパイスの風味でまろやかな舌触り)
参加者4人の好みは2番目と3番目に偏った結果となりました。いずれも焙煎度が1番目に比べて深く、コーヒー豆を深煎りするとコクや甘味が増して口当たりがまろやかになります。日本人は一般的にコクの深さ、まろやかな味を好む傾向があるのかもしれません。